2569-にころぐ-

2017年9月生まれの娘のこと。

抱っこ紐。

こんばんは。
本日は、寝返り記念日となりました。おめでとう。頑張ったね、にこ。
寝返りしたのスゴイ!でも、にこパパが居る時にやって一緒に喜びを味わいたかったよ。なこだけズルイ。
と思うにこパパです。
本日は、我が家の抱っこ紐事情を記事にしたいと思います。
抱っこ紐
我が家の抱っこ紐は現在主に、エルゴベビーのADAPTと言う種類のモノを使用しております。
選んだ時の理由としましては、これ1つで新生児から長く使えると言う理由からです。
初めて、抱っこ紐を使ったのは、生後12日目でした。
その時は、抱っこ紐を一番コンパクトに設定しても安定せず、本当に新生児でも使えるのか!?と思っておりました。その時は、別の新生児用にパッドを使うタイプの方が良かったかなとも考えておりました。
正直、最初の1-2ヵ月は安定しない為、使い物になりませんでした。
そもそも抱っこ紐を使う機会が無かったと言う事もありますが・・。

ですが、生後3ヵ月からは活躍の場面が増えて来ました。
先日、記事にしましたが、なこの地元でにこは産まれました。愛知から東京へ戻って来てくれる時に活躍しました。
生後3ヵ月にもなると、体の芯が安定して来て、抱っこ紐へもどっしりと体重を預けられる様になりました。
抱っこ紐にビクビクしていた私も、抱っこ紐を使う事が増えて行きました。
抱っこ紐で感動した事
抱っこ紐に感動した事と言えば、抱っこ紐で抱っこして家の中をブラブラ歩いているとかなりの高確率でにこが寝てくれる事でした。
3ヵ月頃の夜寝かし付け時は、自分の腕で抱っこして、30分以上揺らしてあげる日々続いていましたが、抱っこ紐で歩いているだけで、ウトウトして来ます。
勿論、難関の抱っこ紐から布団へ置く時に起きる事はありますが、腕で支えていた時よりも断然疲れる事無く寝かし付けが出来る様になりました。抱っこ紐様ありがとうございます。
最近では、にこの生活リズムが整って来たのか、抱っこ紐の出番も無く寝てくれる事が増えて来ましたが、これからもお世話になる事間違い無しです。
最後に
抱っこ紐って、子供と同じ位の目線で、景色だったりを一緒に見て、「ピカピカ光ってるね」とか「あれは何だろうね」って話しかけ易くさせてくれます。
まだ反応を返してくれる事は少ないけど、会話出来る様になった時の楽しみを増やしてくれるアイテムでもあると思います。
抱っこ紐がコワイと思うパパさんが居りましたら、ママさんに支えて貰って挑戦しましょう。
絶対に楽しさもある筈です。抱っこは永遠にはさせてくれません。
にこが成長したら抱っこさせてくれなくなると思うので、今のうちに沢山抱っこ紐を使って抱っこしたいと思う今日この頃でした。
それでは、また。